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8/31 ウルトラマン&ウルトラ・ヒーロー@福島空港 [旅行:福島]

11月14日(日)[曇り]

17:30ごろの福島空港。すでに閑散としていて、羽田や伊丹とは雰囲気が違う。というのも、国内線直行便の乗り入れはANAの新千歳便と伊丹便だけ。この日のフライトもすでにこの時間では、伊丹便の出発を残すのみだった。

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この地味な空港で、ひときわ人の目を引くのが、ウルトラマンである。

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小さいころによくテレビで観たウルトラマン。[カメラ]シャッターを切らずにはいられなかった。

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福島空港15周年を記念し、ターミナルビル内に実際の撮影やイベント用に制作、使用したウルトラマンの立像やウルトラヒーローのジオラマ等が常設展示されている。ウルトラマンの生みの親、特撮映画監督の円谷英二氏は福島の出身。

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搭乗前にターミナルビルのレストランで、十割そばと天ぷらで晩御飯を済ませる。伊丹便が出発したら、このお店の営業も終了。今や利用者よりも観光客でにぎわう羽田とは一線を画す、なんとも和やかな空港である。

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1泊2日のあわただしいの旅だっだけれど、初めての福島を楽しんで、[飛行機]19:00過ぎの最終便で帰阪の途に。

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8/31 大丸あすなろ荘@二岐温泉 [旅行:福島]

11月7日(日)[晴れ]

大内宿を後にして、空港に向かう途中で立ち寄ったのは、二岐温泉の大丸あすなろ荘

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木立に囲まれた、趣のある小道を通って、玄関まで行く。

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渓流沿いにある露天風呂でお湯をいただくことに。川のせせらぎの音が耳に心地よい露天風呂。残念ながら、先を急ぐ私たちは30分ほどの湯あみで、さながらカラスの行水だったけれど、少しヌルっとした柔らかくて、肌にやさしい感じのするお湯を楽しんだ。

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福島の温泉には、混浴が多く、また立ち寄り湯を営業している温泉宿も比較的少ないし、やっていても時間と場所の制約があって、なかなかチョイスが難しかった。


[いい気分(温泉)]大丸あすなろ荘
福島県岩瀬郡天栄村湯本下二俣5
[電話]0248-84-2311
立ち寄り入浴735円(11:00-14:30)


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8/31 大内宿 [旅行:福島]

10月27日(土)[小雨][曇り]

江戸時代に宿場町として栄えた大内宿に到着。ここは、国の重要伝統的建造物保存地区に指定されている。

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お蕎麦屋さんあり、お土産物屋さんあり。ゆっくりと歩を進めながら、景観を楽しむ。

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店先で焼かれていたヤマメをいただく。炭火で焼かれた川魚は香ばしい。ついでに、冷えたトマトときゅうりも。シンプルにお塩を振りかけて。

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木造の重厚な造りに藁ぶきの屋根が軒を連ねるが、今となってはトタン屋根に葺き替えられている家屋もところどころに。それでも舗装もされていない土の道の街並みは、江戸時代にタイムスリップしたよう。

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ちょうどこの日、全国的に有名な東北地方にある某高校の生徒さんたちが、[バス]バス2台で到着。道のちょうど中間地点で道の左右にいっぱい、一杯広がり、[カメラ]クラス写真を撮影していた。

生徒さんたちがなかなか整列しないので、他の観光客は撮影が終わるまで通行できず、しばし撮影の様子を見学する羽目に。

すると、引率の先生が「迷惑かかってんだろ、早くしろ!お前たち、もっと頭使え!」とどなり声。

う~ん、街並みのいずれか端で撮影すれば、さほど迷惑もかからないし、それでも景観はバッチリおさまるはず。先生、頭をもっと使うべきは、生徒ではなく、あなただったかもね…。


タグ:福島 大内宿
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8/31 コーヒー、日本酒、絵蝋燭@会津若松 [旅行:福島]

10月24日(日)[曇り][雨]

仕事の忙しさを自分への言い訳に、いや~、サボった、さぼった[exclamation×2]

気がつけば10月も1週間を残すのみ。今ごろ夏の旅日記?という感もぬぐえないが、マイペースで続けられれば、まっいいかっ、と半ば開き直ってのブログ更新。

高湯温泉の旅館玉子湯(先日某テレビ局の旅番組で紹介されていた)を後にして、[車(セダン)]一路会津若松を目指す。

末廣酒造嘉永蔵

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会津を代表する造り酒屋。伏流水とおいしいお米に恵まれた会津地方には日本酒だけでも30以上の蔵元がある(『るるぶ』)。

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広い吹き抜けの間の奥に工場があって、時間が合えば見学もできる。残念ながら1泊2日のあわただしい旅では、その余裕もなく、断念。

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実家の父へのお土産に日本酒を購入。ちなみに自分用にも梅酒を買ったが、2-3日ですでに空瓶状態[わーい(嬉しい顔)]

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酒蔵と同じ敷地内にある蔵喫茶杏(きょう)

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背あぶり山の水脈から引いた日本酒の仕込み水で作られた水出しコーヒーをいただく。グラスの氷もコーヒーで作られている気遣いがなんとも嬉しい一杯。

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ほしばんろうそく店

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会津の名産「絵蝋燭」をお土産にと思い、末廣酒造嘉永蔵さんで紹介していただいたお店。ちょうど9代目が実演中。すべて手作業で手間がかかるだけにけっこうなお値段。いちばん小さいサイズ2本で1050円くらい。

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実は、会津若松で行きたかったのは鶴ケ城だったが、あいにく改装中。結局、会津にはお土産を買うためだけに立ち寄ったようなもの。もうすこし、街を散策する余裕がほしかったとちょっと残念。


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8/30 玉子湯@高湯温泉 [旅行:福島]

9月29日(水)[晴れ][曇り]

夏の福島旅行の宿泊先は、奥州三高湯のひとつ、[いい気分(温泉)]高湯温泉玉子湯。宿の玄関についたとたん、辺り一面に硫黄の臭いが漂う。それがゆで玉子の臭いに似ていることから、玉子湯と命名されたとか。創業140年の老舗旅館ながら、立派な建物で客室数も多い。

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名物湯小屋。4人も入ればいっぱいになるほどの小さい湯船がひとつあるだけの内湯。温度は比較的温め。

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湯小屋のわきにある源泉湯口。ここからこんこんと硫黄泉が沸いている。高湯温泉は東北で初めて源泉かけ流し宣言を行った温泉。もちろん玉子湯のお湯も源泉かけ流し。

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露天風呂は全部で3つ。そのうちのひとつは女性専用。硫黄泉白濁したお湯は、美肌効果があり、入ると玉子のようにつるつるになることも、旅館の名前の由来となっているらしい。この他に、足湯、大浴場、小浴場もあり、同じ泉質ながら、湯めぐりができる。人気の宿らしく、湯船は人であふれかえっていた。

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ひと風呂浴びた後は、お夕食。部屋食と囲炉裏端のどちらかをチョイスできる。予約のとき、囲炉裏端でとお願いしていたのに、部屋食になっていた。今回は某大手旅行代理店の旅行券をいただいたので、旅行会社を通して予約した。そのときに行き違いがいがあったらしい。それでも宿の方は臨機変更にご対応してくださって、希望通り、囲炉裏端でお食事できることに。

さて、そのお夕食。海老と彩り野菜の琥珀寄せじゅんさいと枝豆流しの冷鉢2品に、大好物の鮎の塩焼き。網焼きは、海鮮香味醤油焼(烏賊、北海ホタテ)、地竹の味噌漬シイタケ凍餅とうもろこし。どれも奇をてらった味付けではなく、炭火で焼いてお醤油でいただくシンプルなもの。

しかし、ひとつ驚いたのが、「凍餅はこちらの砂糖醤油で」と言われたこと[がく~(落胆した顔)] 関西人にとってお餅やを砂糖醤油で食べるなんてありえないが、やっぱりここは東北。郷に入っては郷に従えと、「東北ルール」でいただく。でも内心は「お醤油だけの方が…」。

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宿お勧めのの一品が、前田美豚と地産つくねのお鍋。短冊に切られた旬菜とずんだ手縒麺が添えられていた。お鍋そのものに辛味醤油だれで味付けがされている。これも関西人にはきつかった。というのは、お出汁の味が全くせず、豚や鶏から出る旨味が、お醤油の濃い味に負けてしまう。締めのお雑炊もやたら醤油だれの濃さが舌に残る感じ。

しかし、イントネーションから察するに、関東方面からと思しき、となりのテーブル方は、「このお鍋、とってもいいお出汁がでていて、おいしいわ」と…。わがテーブルはしばし沈黙[ふらふら]

お献立のデザートには、抹茶と黒ゴマの二色プリンキャラメルケーキさくらんぼとある。しかし、出されたフルーツはどう見てもぶどうだった。

玉子湯6.jpg

難解なり、東北の食文化。


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8/30 浄土平、一切経山、吾妻小富士 [旅行:福島]

9月15日(水)[曇り][雨]

五色沼の散策の後、磐梯吾妻レークラインを経て[車(セダン)][ダッシュ(走り出すさま)]、日本の道百選のひとつ、磐梯吾妻スカイラインへ[車(セダン)][ダッシュ(走り出すさま)]

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途中、標高1,622mあるスカイライン最高地点から10分ほど行くと、浄土平の北側にそびえる一切経山(いっさいきょうざん)が姿を現す。一切経山は今でも噴煙を上げる活火山であり、日本三百名山のひとつに数えられている。一切経山は、那須火山帯に属する吾妻連峰(中吾妻、西吾妻、東吾妻の各火山群)の中でも西吾妻火山群の一角を形成する。

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浄土平の駐車場に車を止める。時間が遅かったせいか、料金所は閉まっていた。硫黄の臭いがあたり一面に立ち込めている。

浄土平は、有史以前からの一連の火山活動とが形成したカルデラの火口底。一切経山と吾妻小富士に囲まれた湿地帯で、高山植物の生息地でもある。

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浄土平を挟んで一切経山の反対側に位置する吾妻小富士も火山活動によってできたもの。標高1,707m。浄土平から火口までは、設置された階段を上がって約15分。

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火口直径約400m、火口底までは約70mある。1周約30分で釜めぐりが楽しめる。浄土平に車を止めて、火口まで上がるかどうか、考えていたところ、ひげを蓄えた地元の方らしき男性に「ここまで来たんなら絶対見ておかないと[exclamation]」と強く勧められる。

吾妻小富士2.jpg

これが登って正解。間近で火口底が見られたのは感激だった。浄土平のまで降りてきたところで、広い駐車場に車のクラクションの音がこだまする。その方向を見れば、さきほどのおじさん。登ってみるよう勧めてくださったことにお礼を言う。「登ってよかったでしょう?自然の力ってすごいよね」と満面の笑顔。こういうちょっとした触れ合いも旅ならでは。

浄土平1.jpg

ここから宿泊先の高湯温泉までは、スカイラインをさらに北に行くこと約20分。温泉とお料理を楽しみに、車を走らせた。



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8/30 五色沼をハイキング [旅行:福島]

9月12日(日)[晴れ]

大阪は今日も暑い[あせあせ(飛び散る汗)] 夜になっても涼しくならず、まだエアコンのお世話になっている。クーラー病にも気をつけないといけないから、毎晩温めのお湯で20分くらいは半身浴をする毎日。はたして大阪で秋の到来を感じることはできるのだろうか…。


さて、福島旅行1日目、ランチを済ませた後、裏磐梯五色沼をハイキング。五色沼は裏磐梯にあるいくつかのトレッキング・コースの中でも人気の高い自然景勝路のひとつ。五色沼とはいえ、主要な沼は7つあり、これ以外にも小さな沼が点在する。

まず、五色沼の西に位置する裏磐梯物産館の駐車場に[車(RV)]車を止め、[車(セダン)]タクシーで、東方向の五色沼入口に行く(約10分、1700円)。ここからは沼と木立の中を歩いて戻る。[足][足][足]早足で1時間強のコース。途中休憩を取りながら、ゆっくりと景観を楽しんで、2時間かけてハイキング。

五色沼の入口にあるのは毘沙門沼。とても大きな沼で、ボート遊びをして楽しむ人も。まず、驚いたのが、沼の透明度の高さ。それにどの沼も独自の色を発していて、その色がとても神秘的。

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こんな木立の道を進む。毘沙門沼から抜ける道は少々きついけれど、ここを通過すれば比較的平坦な道が続き、初心者でも十分楽しめる。ただ、ジョギング・シューズを持っていったのは正解だった。

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森林浴に加えて、マイナスイオン浴も。ここでちょっと一休み。川のせせらぎの音が耳に心地よい。

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弁天沼は、毘沙門沼に次いで大きな沼。遊歩道にはちょっとした展望台が設置されていて、[カメラ]記念撮影をする人の傍らに、[アート]スケッチをする人の姿も。絵ごころのある人をうらやましく思う私…。

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青沼。その名の通り深い青色が、他の沼とはまた別の表情を見せてくれる。ガイドブックによれば、水質がカルシウムと硫黄イオンを大量に含んでいるとのこと。

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柳沼。ここで五色沼の遊歩道が終わる。樹木の水面に映る姿が美しい。水の透明度が高い証拠。晩秋には、湖畔の紅葉もきれいとか。

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いずれの沼にも、さまざまな植物、生物が生息している。まさに自然の宝庫。知らないだけで、日本にはまだまだ自然がたくさん残されている。いろいろな要因で環境破壊が進む昨今。私も観光客の一人として、自然が壊されないように気を付けたいもの。

大阪に比べていくぶん涼しいとはいえ、2時間歩くと、やはり汗はかく[あせあせ(飛び散る汗)] 近くの茶屋で涼をとることに。といってもこのお店、エアコンなんてない。なくてもじっとしていれば涼しいし、オープンスペースでいただくかき氷のおいしいこと、おいしいこと[るんるん]

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茶屋のご主人は、ガイドブックにも登場するほどの有名人。ご本人いはく、「磐梯案内人4人衆のひとり」。さて、あとの3人はどちらにいらっしゃるのか。福島方言の特にイントネーションが関西人には理解しづらく、会話も一苦労[ふらふら] しかし、その会話の困難さも旅の楽しみと感じる私であった[わーい(嬉しい顔)]

「また、遊びにおいで~」とご主人。

「はい、また来ま~す[exclamation]


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8/30 裏磐梯農園レストラン [旅行:福島]

9月9日(木)[晴れ]

福島空港に到着したのが午前9時。ここからレンタカーを借りて一路磐梯高原を目指す。東北自動車道と磐越自動車道を乗り継いで、約2時間。地図を見ながら福島県が広いことを実感する。

11時過ぎ、早めのランチを取ることにして、[レストラン]裏磐梯農園レストランへ。ナビで場所を特定できず、ガイドブックのアバウトな地図と格闘しつつ、なんとか到着[あせあせ(飛び散る汗)]

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案内されたのはテラス席。気温は30度を超えていたけれど、体感気温は大阪よりもはるかに低いし、日陰に入れば、むしろエアコンの効いた部屋よりも心地よい[揺れるハート]

それでもお店の方は「まだまだ暑いですね」と。「いえいえ、猛暑日連続記録更新中の大阪と比べれば…」。

テラス席は、置いてある看板からもわかるように、ワンちゃんOK[手(チョキ)] 残念ながら、[犬]Gingerを連れて来るには、関西からは遠すぎる…。

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契約農家から仕入れる無農薬野菜と自家農園で育てた野菜を使った欧風家庭料理のお店ということで、やはり「自家製サラダ」を。レタスなどのリーフ類はシャキシャキしていて新鮮そのもの。ベーコンのこんがりとした風味が、アクセントになっている。上に乗ったお花も食べられる。ほのかに甘くほろ苦い。

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お店の自慢料理は「煮込み料理」ということで、「ビーフシチュー」をメインにチョイス。牛肉は柔らかくて上質だった。しかし、味付けが関西人の私にも「薄い」と感じるほど。ソースもさらっとしていて、コクがいまいち。もう少し濃厚でも良かったかなと思う。

裏磐梯農園レストラン3.jpg

お味はともかく、心地いいロケーションでお腹が満たされたところで、五色沼を[足]ハイキングするこにと。これが今回の福島旅行のお楽しみのひとつだった。

この続きはまた次回…。


[レストラン]裏磐梯農園レストラン
福島県麻耶郡北塩原村1096
[電話]0243-52-2588
10:00~16:00 水定休(4月中旬~11月中旬営業)


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8/30 富士山が美しい [旅行:福島]

9月1日[晴れ]

8月30-31日、遅い夏休みを取り、福島へ[車(セダン)]ドライブ&[いい気分(温泉)]温泉旅行。

8/30、早朝の伊丹空港は快晴なり。

大阪空港展望デッキ.jpg

伊丹から福島までは直行便が飛んでいるが、ANAとのコードシェア便IBEXの使用機材は、こんなにかわいらしいジェット機。ターミナルからはパスに揺られて駐機場まで行く。

IBEX大阪福島.jpg

離陸後30分ほどで、右手に富士山が見えた。朝日を浴びて美しい。

富士山1.jpg

富士山2.jpg

午前8時50分。大阪から約1時間で福島に到着。意外と近く感じる。ターミナルまでは、[足]とぼとぼと徒歩で行く。滑走路の向こうには、緑の空港公園が広がり、なんとのどかな空港か。

福島空港.jpg

実は福島を旅するのは初めて。さて、どんなお楽しみが待っているのだろうか…。


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