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4/1足湯@道の駅「たるみず」 [旅行:鹿児島]

5月30日(日)[晴れ]

鹿児島温泉旅行2日目。妙見温泉を後にして、[車(セダン)]向かう先は桜島。国分経由で鹿児島湾を右手に見ながら海岸線を南下する。

午前9時45分、桜島の雄姿がその存在感を示し始めた頃、道の駅「たるみず」到着。ここで休憩を兼ねて[足]足湯を楽しむことに。

道の駅たるみず3.jpg

錦江湾から桜島を臨むことができるという絶好のロケーション。残念ながら、あいにくのお天気で、桜島には雲がかかっていて、全容を眺めることはできなかった。

道の駅たるみず1.jpg

お湯は全国でも珍しいラドン含有量の多い弱放射能泉。足湯だけではなく、館内には温泉施設もあり、もちろん同じ泉質。実は、日本一の長さを誇るこの足湯は、全長200メートルくらいある(しかし、写真撮影に失敗)。

道の駅たるみず2.jpg

ここまで来たら、桜島はもうすぐそこまで。


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3/31おりはし旅館のお食事 [旅行:鹿児島]

5月23日(日)[雨]

おりはし旅館で[いい気分(温泉)]湯めぐりをした後は、いよいよ晩御飯。離れはお部屋でいただくことができる。さあ、何が供されるのか楽しみ[ハートたち(複数ハート)]

[レストラン]左から時計回りに、枝豆の塩ゆで山芋と鰹節のお浸し山菜と若筍のごまみそ和えごま豆腐鯉の洗い、そして真ん中にあるのは川魚(名前は忘れてしまった)の南蛮漬け。まずは、[ビール]ビールで喉をうるおしながら、山里のお料理に舌鼓。

おりはし旅館夕食1.jpg

[レストラン]ヤマメの塩焼き。近くの天降川で獲れた新鮮なヤマメは炭火で焼かれていて香ばしい。これにはやはり日本酒。鹿児島にまで来て、焼酎を楽しまない手はないとは思ったが、どうしても熱燗にしたかった。

おりはし旅館夕食2.jpg

[レストラン]鹿児島黒豚のサラダ。さっぱりとしたゴマドレッシングで。

おりはし旅館夕食3.jpg

ここまで出されたところで、お食事はこれで全部かなぁ?とうちの母。

私はすかさず、そんなわけないやん。『もう食べられません』ってくらいに出てくるよ~」と豪語したが、数分後、仲居さんがやってきて…

「この後、お食事になりますが、ご用意してよろしいですか?」

…ってことで、[レストラン]最後はうなぎの蒲焼白いご飯鯉こく。ふっくらとした肉厚のうなぎの美味しかったこと。もちろんこれも炭火焼きだから、香ばしさもバツグン。鯉こくも近くの川でとれた新鮮な鯉だから、まったく臭みがない。

おりはし旅館夕食5.jpg

おりはし旅館夕食4.jpg

最後に果物がデザートに出てきて、夕食は終了。「あら~、意外と少ないのね…」という印象は拭えなかったけれど、宿の女将さん手作りの田舎料理はどれも素朴で美味しかった。女性にはこれくらいの量でもちょうどいいのかもしれない。

お腹も満たされたら、また温泉。今度は部屋の専用風呂に入って、床に就く。「おやすみなさい」

おりはし旅館部屋.jpg

ちなみに、翌日の朝食も素朴そのもの。豆の甘煮温泉卵湯豆腐川魚の佃煮ひじきなど。

おりはし旅館朝食.jpg

朝食を済ませた後、[車(セダン)]桜島へ。


3/31妙見温泉・山里の宿おりはし旅館 [旅行:鹿児島]

5月20日(木)[小雨][曇り][晴れ]

3/31の宿泊は、妙見温泉おりはし旅館

おりはし旅館3.jpg

天降川にかかる妙見大橋を渡って、すぐ右手。創業明治12年、妙見温泉で最も古い温泉宿。7万坪の敷地内に、本館の他、5つの離れと湯治棟がひとつ、合わせて5つの内湯と露天風呂が点在する。

おりはし旅館1.jpg

今回は母を連れての旅だったから、ゆっくりとできるようにと、離れのひとつ水明を予約。玄関前まで車をつけることができたので、荷物を下ろすのも楽だった。天降川沿いに建つ離れだったから、川のせせらぎの音も心を和ませてくれた。

おりはし旅館水明.jpg

長い廊下の障子の向こうには、8畳のお部屋が2つに3畳の小部屋がある。

おりはし旅館水明2.jpg

この廊下の突き当たりには、窓を開け放つと露天風呂風になる専用の石風呂が付いていた。もちろん100%源泉かけ流し

おりはし旅館部屋風呂.jpg

夕食まで少し時間があったから、まずは、この旅館の名物である[いい気分(温泉)]キズ湯へ行くことに。そもそもこの旅館は、島津家家臣の久木田五介が西南戦争から帰って、キズ湯として湯治場を設けたのがはじまりらしい(おりはし旅館HPより)。

キズ湯のある湯治棟へは、この離れの横にある小道を通って行く。小雨の中、緑の多い敷地内を散策しながら行くのもこれまた風流。

おりはし旅館2.jpg

キズ湯の温度は33度しかないから、旅館の仲居さんの案内に従って、まずは、その向かいの浴槽にある[いい気分(温泉)]竹の湯に浸かって、体を温める。

おりはし旅館竹の湯.jpg

そして、創傷に効果があるといわれる[いい気分(温泉)]キズ湯へ。いずれもナトリウム、マグネシウム、カルシウムなどを含む炭酸水素塩泉。

おりはし旅館キズ湯.jpg

竹の湯とキズ湯を交互に何度か浸かり、その効果があったのか、手と指先の肌荒れがかなり改善された[exclamation]

湯治棟を後にして、向かったのは水明のすぐ横にある[いい気分(温泉)]露天風呂えのきの湯へ。

おりはし旅館えのきの湯1.jpg

キズ湯や竹の湯と違って、露天風呂のえのきの湯は緑がかったにごり湯。露天風呂は外気にあたりながら、ゆっくりと入れるところがお気に入り[揺れるハート]

おりはし旅館えのきの湯2.jpg

ちょうど桜が満開の時期で、露天風呂の横にある桜の木から花弁が、はらはらと舞い散ってきて、湯船に浮かぶ[かわいい]桜の花びらを一緒に楽しむことができた。

おりはし旅館えのきの湯3.jpg

温泉の香りを十分に楽しんで、心も満たされたが、時間も時間。さあ、次は、おいしいビールをいっぱいやりながら、すいたお腹を満たそう[ビール][レストラン]


[いい気分(温泉)]妙見温泉 山里の宿おりはし旅館
鹿児島県霧島市牧園町下中津川2234
[電話]0995-77-2104



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3/31新湯温泉新燃荘 [旅行:鹿児島]

2010年5月16日(日)[晴れ]

まだまだ続く、鹿児島旅日記[本]

えーっ[どんっ(衝撃)]冗談[たらーっ(汗)]

[いい気分(温泉)]新湯温泉新燃荘(これで「しんもえそう」と読む)に到着したとたん、思わず口から出た言葉だった。

霧島温泉から[車(セダン)]車を走らせること約30分、この看板の先にその温泉はある。[phone to]ケータイ電話が圏外を示す山間の秘境の温泉宿は「西の大関」。なんだか控え目な感じがするが、では「横綱」はどこなんだろう?


新燃荘1.jpg

この棟の1階にある受付で入浴料を支払い、貴重品を預かってもらう。受付にスリッパがあったので、向かいの棟にある温泉に行くのにこれ使ってもいいですか?と尋ねると、受付のおじさんに自分の靴で行ってくださいとぶっきらぼうに一蹴された。ちょっと怖かった。

新燃荘3.jpg

この棟に内湯と露天風呂がある。ワイルドな温泉ということは前から耳にしてはいたが…

新燃荘2.jpg

階段を下りて行くのだけれど、いきなりもうそこは露天風呂[あせあせ(飛び散る汗)] すなわち、通行人からは丸見え状態である。しかも混浴[たらーっ(汗)]

新燃荘4.jpg

そのためか、女湯には黄色いバスタオルが何枚か置いてあって、それを巻いて入ることができる。

しかし、内湯の隣にある温泉治療室を独占していたご家族にすべて使われていて、残っているタオルがない。このご家族のまだ5-6歳くらいのお子さん2人が、露天風呂に入るわけでもなく、バスタオルを引きずるようにして、その辺りをウロウロしている。彼女たちもレディだから、取り上げるわけにもいかない。

露天風呂をのぞいたら、女性2人が入っているだけで、男性の姿はなかったから、途中まで自分のバスタオルを巻いて、徐々に巻き上げながら、なんとか入浴に成功[揺れるハート]

新燃荘5.jpg

白濁した硫黄泉のお湯だから、浸かってしまえばこっちのもの。1回につき15分以上入ってはいけない。その後、男性がくることもなく、ワイルドな湯あみを楽しんだ。

ここのお湯にも美肌効果があるらしく、お肌はすべすべに[わーい(嬉しい顔)]


[いい気分(温泉)]新湯温泉 国民宿舎新燃荘
鹿児島県姶良郡牧園町高千穂3968
[電話]0955-78-2255
500円


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3/31さくらさくら温泉 [旅行:鹿児島]

4月25日(日)[晴れ]

霧島神宮を参拝した後、霧島温泉郷にある[いい気分(温泉)]さくらさくら温泉へ。

さくらさくら温泉1.jpg

ここのお湯で楽しみにしていたのが、乳褐色の弱酸性硫黄泉の他にもうひとつ。

さくらさくら温泉2.jpg

まずは、内湯でほっこりと、ほのかな硫黄の香りを楽しんで…

さくらさくら温泉3.jpg

露天風呂に出てみると…、その傍らに源泉から採取された湯の花が置いてある。この湯の花には美肌効果が抜群とかで、楽しみにしていたのはこの泥パック

さくらさくら温泉4.jpg

顔と全身にくまなく塗って、10分ほど放置。お湯で洗い流した後、湯船に浸かる。

さくらさくら温泉5.jpg


[いい気分(温泉)]さくらさくら温泉
〒899-4201 鹿児島県霧島市霧島田口2324-7
TEL:0995(57)1227

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3/31霧島神宮 [旅行:鹿児島]

4月22日(木)[雨]

丸尾滝でマイナス・イオンを浴びた後、霧島神宮へ。[車(セダン)]道中、気になる[いい気分(温泉)]温泉がいくつかあって、立ち寄りたい衝動にかられながらも、母の希望でまずは参拝することにした。

ぜひ行きたいと行っていたのに、この階段を見て、「えーっ[がく~(落胆した顔)]と悲鳴を上げた母。「神聖パワースポットご利益与ろうと思うえば、このくらいは…」と説き伏せて、トボトボと上がって行くにことに。

霧島神宮1.jpg

息を切らして階段を上り切り、参道を歩いていると、[目]右手の方から[車(セダン)][ダッシュ(走り出すさま)][車(RV)][ダッシュ(走り出すさま)][車(セダン)][ダッシュ(走り出すさま)][車(RV)][ダッシュ(走り出すさま)]車が上がってくるではないか[どんっ(衝撃)]

やだぁ~、大失敗[もうやだ~(悲しい顔)]

気を取り直して、参道を進む。樹木の緑の中で朱赤の鳥居がその存在感を際立たせるが、それでいて嫌味なところがない。

霧島神宮2.jpg

鳥居をくぐるとこれまた朱赤の社殿が現れる。霧島神宮は、日本肇国の祖神ニコギノミコトを御祀した由緒正しい神社にして、神代より霊峰高千穂峰に鎮座すると伝えられる霊験あらたかな神宮(霧島神宮HPより)。

霧島神宮3.jpg

本殿の中にはしだれ桜が見事に花を咲かせていた。このころになると、長い階段を上がってきたしんどさも忘れていた。

霧島神宮4.jpg

パワースポットで運だめし。おみくじは、4種類。その中から「幸福おみくじ」を引いてみた。結果は「大吉」。いい旅ができると捉えるべきか、私の人生これでいっぱい、いっぱいと捉えるべきか…。

霧島神宮5.jpg

帰りは境内のお土産物屋さんの前で母を待たせ、私ひとりで長い階段の下にある駐車場へ車を取りに行くことにした。

これも修行のひとつ[パンチ]


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3/31丸尾滝 [旅行:鹿児島]

4月18日(日)[晴れ]

関平鉱泉を後にして、次に向かったのは丸尾滝。その前にお腹がすいたので、途中に通りかかった[レストラン]レストランでランチをとることに。

花紫という温泉宿のお食事処「寿し花」さん。ステーキ御前、1500円也。ステーキにお刺身と茶碗蒸し、小鉢、サラダ、ご飯、お味噌汁がついてきた。いつも地方に行くと感じることは、ボリュームの割にお値段が安いいこと。

ステーキのソースは、お醤油ベースにカレー風味を加えた和風味。カレー風味の苦手な私にはちょっとNGだった[バッド(下向き矢印)]

霧島花紫寿し花.jpg

とはいえ、すっかり平らげ、お腹一杯。次の目的地、丸尾滝へ。

丸尾滝.jpg

上流にある林田温泉や硫黄谷温泉の[いい気分(温泉)]温泉水を集めて落ちる珍しい滝だとか。そのせいか、滝周辺のひんやりとした空気をあまり感じない。残念ながら、立ち入ることは難しそう。

この後、さらに[車(セダン)]車を走らせて、霧島神宮へ。


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3/31栗野岳から関平鉱泉へ [旅行:鹿児島]

4月15日(木)[曇り][小雨]

[いい気分(温泉)]栗野岳温泉から霧島方面に[車(セダン)]車を走らせると、5分ほどで展望台に到着。眼下に見えるのは霧島市内か…。

栗野岳.jpg

次の目的地は関平鉱泉

関平鉱泉1.jpg

表示に沿って車で入って行くと…

関平鉱泉2.jpg

ドライブ・スルーでこの地の名水が買えるシステムになっていた。レンタカーとはいえ、鹿児島から大阪までは[飛行機]飛行機で帰るから、宅配で送ることに。

関平鉱泉3.jpg

関平鉱泉水は、日本最初の国立公園である霧島山麓の自然の中で湧出する温泉水であり、高熱の地下深くを伝ってきていることから、その地下の高熱によって溶かされた多くのミネラルが含まれてる(鹿児島県霧島市公式HPより)。

関平鉱泉4.jpg

このお水で入れた[喫茶店]コーヒーのまろやかで美味しいこと…。


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3/31栗野岳温泉南洲館 [旅行:鹿児島]

4月8日(木)[晴れ]

3/31、鹿児島空港の近くで[車(セダン)]レンタカーを借り、九州自動車道を北上、[いい気分(温泉)]栗野岳温泉を目指す。

途中、お茶を買うため、立ち寄った溝部PAの桜はちょうど見ごろ。3月末に冷え込んだために、この後も、鹿児島旅行の間、存分に桜を楽しむことができた。

九州自動車道溝辺PA.jpg

栗野インターをおりて山道を走ること約15分。[いい気分(温泉)]南洲館に到着。駐車場で車から降りると、すでにあたりは硫黄のにおいが漂っていた。

南洲館4.jpg

駐車場横の坂道を上がって行くったところが受付(フロント)。ここで支払いをし、貴重品を預かってもらう。[犬]看板犬のボーダー・コリーのレオくんは、とてもさびしがり屋さんらしく、宿の人が出て行こうとすると「く~ん、クーン」と鳴き声を上げていた。大阪でお留守番の愛犬Gingerはどうしているだろうか…。

南洲館3.jpg

温泉は、竹の湯、桜の湯、蒸し湯の3か所。1か所300円、2か所500円。このうち、竹の湯と桜の湯に浸かることに。

鹿児島温泉旅行、記念すべき初の入湯は、明礬泉竹の湯。古びた木造の小屋の造りはシンプルそのもの。白濁した湯の泉質は抜群[グッド(上向き矢印)]

南洲館1.jpg

感動の1湯目の余韻に浸りつつ、硫黄泉桜の湯へ。竹の湯とはちょうど反対側にある。透明に見える湯船には、実は白い湯の花が沈殿している。竹の湯よりもお湯は少し熱め。時間が早かったせいか、どちらも貸切状態。これぞ、温泉[exclamation×2] 大満足[わーい(嬉しい顔)]

南洲館2.jpg

   
   栗野岳 いで湯の香りに 桜色  (Bobby-the-Dog)

[いい気分(温泉)]栗野岳温泉 南洲館
鹿児島県姶良郡湧水町木場6357
[電話]0995-75-3511


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3/31鹿児島空港へ [旅行:鹿児島]

4月4日(日)[晴れ]

一昨日、鹿児島から帰阪。[mail to]メールをチェックし、新年度の準備をしつつ、現実に戻ったことを実感する。楽しかった鹿児島旅行の3日間を振り返りながら、しばらくは仕事に励むことにしよう[exclamation]

3/31、[飛行機]7:55伊丹空港発ANA541便にて一路鹿児島へ。早朝便に乗る時は、いつもターミナルにある[レストラン]アンデルセンで朝食。レジで支払いをしていたとき、私の後ろに並んでいた2人の男性が、どうやら吉本の若手芸人さんだったらしい。…が、そもそもこの手の分野に疎い私には、誰だったのか、いまだ謎…?

鹿児島行きANA541便1.jpg

大阪伊丹から鹿児島までの[飛行機]飛行時間は約50分。フライト中の無料飲み物サービスはこの日をもって終了。4月からはANA My Choiceという新しいサービスが始まる。要するに有料。ちなみにコーラは300円。1時間程度のフライトなら、飲み物は要らない。その分経費を抑えて、運賃を抑制してもらえる方がありがたい。

鹿児島行きANA541便2.jpg

[本]新聞に目を通している間に、鹿児島上空に。天気予報では3日間、[曇り][雨]。せめて土砂降りにならないことを祈るのみ。

鹿児島行きANA541便3.jpg

鹿児島空港のターミナルを出て右手には、天然温泉足湯がある。[いい気分(温泉)]温泉めぐりを兼ねた今回の旅行。いよいよ気分も盛り上がってきた[グッド(上向き矢印)]

鹿児島空港天然温泉足湯.jpg

3日間、[車(セダン)]レンタカーで、霧島、桜島、鹿児島市内、吹上、知覧をめぐる予定。

今回は実家の母を連れての旅。さて、「どっちが雨女?」


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